ウェアラブルキーボード - Tapを購入した。 [ガジェット]
Tapというウェアラブルなキーボードを購入した。お値段は$199だった。
コイツは指にはめて面をタッチすることで文字が入力できるというシロモノ。
初出は2016年くらいだったと思う。その頃はTap Strapという名前だった。
コイツの性能は
・キーボード入力・マウス入力(レーザー式)モードが切り替え可能
・Bluetooth 4.0+
・3軸加速度センサ * 5
・本体バッテリーは使用8時間、スタンバイ7日、ケース収納時に充電で、ケース満充電まで64時間
といった感じ。
加速度センサで各指が面に触れたのを感知して入力とする仕組みらしい。
ケースは細身の眼鏡ケースみたいな感じでまあまあかさばる。
キーボードモードで入力するときのキー配置はこんな感じ。
ほかにも数字入力モードだったり記号入力だったりで覚える必要のあるパターンは結構多い。
ただ、この2日程度つかってみて、覚えるのは意外と楽だった。まだ15WPM(英語)程度しか速度は出ないけれども。
入力方法を覚えるのに、TapGenius、TapAcademyといった学習用のアプリを用意しているのも良い。
PCにもBluetoothで接続できるのに、本体設定はスマホアプリのTapManager (android・iOS) でしかできないっぽいのは面倒かな。
マウス入力モードには親指を面に接触させることで切り替えられる。
マウスモード中に人差し指、中指タップでそれぞれ左右クリックになったり、同時タップでD&Dモードになったりと、こっちにも覚えることは多そう。
もう少し習熟したら続報を書こうと思う。
以上。
コイツは指にはめて面をタッチすることで文字が入力できるというシロモノ。
初出は2016年くらいだったと思う。その頃はTap Strapという名前だった。
コイツの性能は
・キーボード入力・マウス入力(レーザー式)モードが切り替え可能
・Bluetooth 4.0+
・3軸加速度センサ * 5
・本体バッテリーは使用8時間、スタンバイ7日、ケース収納時に充電で、ケース満充電まで64時間
といった感じ。
加速度センサで各指が面に触れたのを感知して入力とする仕組みらしい。
ケースは細身の眼鏡ケースみたいな感じでまあまあかさばる。
キーボードモードで入力するときのキー配置はこんな感じ。
ほかにも数字入力モードだったり記号入力だったりで覚える必要のあるパターンは結構多い。
ただ、この2日程度つかってみて、覚えるのは意外と楽だった。まだ15WPM(英語)程度しか速度は出ないけれども。
入力方法を覚えるのに、TapGenius、TapAcademyといった学習用のアプリを用意しているのも良い。
PCにもBluetoothで接続できるのに、本体設定はスマホアプリのTapManager (android・iOS) でしかできないっぽいのは面倒かな。
マウス入力モードには親指を面に接触させることで切り替えられる。
マウスモード中に人差し指、中指タップでそれぞれ左右クリックになったり、同時タップでD&Dモードになったりと、こっちにも覚えることは多そう。
もう少し習熟したら続報を書こうと思う。
以上。
タグ:TAP
2019-08-15 19:50
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